キャッシングマメ知識:大口融資

大口融資とは、読んで字のごとく、大きな金額をあつかう融資です。
事業向けの融資では、数千万から億単位の融資を取り扱うケースもあります。

しかし近年では消費者金融系や銀行系のカードローンなどによる個人向けの、
50万円以上で300万円から500万円ほどの融資においても、
この大口融資と呼ばれるシステムが利用されてきています。

融資額においては、消費者金融の大口融資は銀行系などには劣ります。
資金の規模が銀行とは違いますので消費者金融には制限があるのです。

大口融資は比較的低金利で長期返済

大口融資の最大の特徴としては限度額が通常のキャッシングよりも高いため、
比較的利率が低く設定されているので、長期返済にも適しています。
ですが、大口融資の返済にはロングスパンが必要となってきます。

仮に個人で400万円借りたとして、月5万円と利息を返したとしても1年間で60万円、
返済終了までには6年と8ヶ月かかることになります。
5万円といえば安いパソコンが買える金額です。
それが6年と8ヶ月続きますので、返済計画も含めて慎重に考える必要があります。

数万円のキャッシングであれば、簡単に返済出来るかも知れませんが、
これが数百万円となると話は別です。

綿密な返済計画が必要

綿密な返済計画を立てないと途中で返済を行うことが不可能になるケースも考えられるからです。
なので、大口融資を受ける場合は融資担当者とよく話し合うことが大切になります。
毎月いくら返済していくのが最も適しているかということについては、
担当者とよく相談した方がいいでしょう。